対局条件の設定方法
設定画面の起動方法
共通条件設定
設定の方法
各項目で4点の○をクリックして選択する。
○をクリックすると●印が付いて選択が変更される。
共通条件設定の基本ルール
指定を選択した場合
優先の選択者に対し、指定条件でセッティングされる。
異なる指定の選択者とはセッティング不可。
優先を選択した場合
異なる優先選択者とは同項目の上段の条件でセッティングされる。
指定選択者とは、指定の条件でセッティングされる。
設定の例
NHK方式を指定
持時間方式指定者との対局は不可になるが、その他にはNHK方式になる
NHK方式を優先
持時間方式指定者には持時間方式になるが、その他にはNHK方式になる
設定の内容
碁盤サイズ
19路盤と9路盤の指定と優先の選択
対局時間
NHK方式と持ち時間方式の指定と優先の選択
勝敗反映
成績対象を成績無対象の指定と優先の選択
* 対局時の対局画面で成績対象は「公式対局」成績無対象は「自由対局」と表示される。
同一対戦間隔数
数値指定により同一者との連続対戦を制限する機能
同一者との連続対戦が可能
同一者との連続対戦には、その間に他者との対局5局以上が必要(対局キャンセル含む)
19路盤/9路盤の設定
9路盤の設定画面(数値は初期値)
設定の方法
数値欄右の▼を押し込んでリスト一覧から数値を選択する
設定の内容
対戦範囲
上下均等階級幅
左数値が対戦者との最小値の階級差で右数値が最大値の階級差
設定の数値は階級ではなく対戦者との階級差であり、従って、左側の最小値が「0」でない場合は、互先対局は不可になる
本人の階級を基準とする上下均等の階級差までが対局セッティングの対象となる
* ネット棋院段級階位の階級に基づく階級差数で設定する(別紙「世界標準化を推進するネット棋院段級位制度」を参照)
ハンデ
最大置き石数
置き石数の制限を行う設定
ハンデが設定の最大置き石数を上回る場合は、残りのすべてをコミ数(1階級差コミ3目)で換算される
セッティング時に最大置き石数が異なる場合は、上手の設定が優先される
置き石
置き石の数値は、対戦範囲の最大階級差、および最大置き数に連動して自動表示される
コミ
コミの数値は、対戦範囲の最大階級差、および置き石数に連動して自動表示される
コミのマイナス数値は、白方が出す逆コミ
NHK方式/持ち時間方式
設定のルール
許容範囲は、左数値が最小値で右数値が最大値
対局セッティングされる各時間、または考慮回数は、両者の許容範囲における両者希望値の平均値
全項目における両者の許容範囲で、共通値が1点でも無い場合は対局セッティングは不可
設定の例(19路盤で本人の階級が「50」の場合)
対戦範囲/ハンデの設定
同階級の互先対局のみを希望する場合
同階級の互先から定先範囲までの対戦を設定する場合
コミの「-6.0」は、白が出す逆コミ
同階級の互先から五子(コミ無し)までの対戦を設定する場合
五子(コミ無し)のみの対戦を設定する場合
五子(コミ無し)のみの対戦を設定し、更に最大置き石数を一子に設定した場合
コミの「-24.0」は、白が出す逆コミ
チャットで対局相手を確認して対戦する場合。下記は10階級差の相手とのみの対戦制限
最小値と最大値の階級差を同一にすることにより、対戦が当該の階級差に制限される。これにより、上下均等対戦方式でもあることから絶対ではないが、ほぼ確実に希望相手との対戦が可能。
九段1位(階級01)が入門者である18級四位(階級108)までの全階級と対戦を希望する場合
置き石数およびコミ数は最大階級差対戦時のもの
NHK方式の設定
セッティング可能例
Aさんの設定
Bさんの設定
対局セッティングされた対局条件
持ち時間方式
セッティング不能例−1(両者の持ち時間の許容範囲が合わない)
Aさんの設定
Bさんの設定
セッティング不能例−2(両者の秒読み時間の許容範囲が合わない)
Aさんの設定
Bさんの設定
絶対条件の設定方法
持ち時間方式の設定例
希望値と許容範囲の最小値と最大値をすべて同一に揃えることにより、セッティングは持ち時間40分、秒読み時間30秒で必ず設定される。